「第一種電気工事士」は、経済産業省に認められた電気工事行う際に必要な国家資格です。
ビルや小規模施設などの電気設備工事や高圧電気設備の電気工作物について電気工事の作業に従事することのできる専門技術者の資格です。
試験は年1回実施され筆記試験・技能試験があり、両方に合格する必要があります。さらに、第一種電気工事士の免状を取得するには、5年以上の実務経験が必要となります。
第二種よりも幅広い電気工事ができ、給料や転職面でも有利ですが、試験難易度は高くなります。
当養成所では開設から40年以上の豊富な経験と実績があり、第二種電気工事士・第一種電気工事士合わせて、延べ1500名以上の合格者を輩出してきました。
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